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煮詰めすぎると焦(こ)げて、
苦味(にがみ)が生(しょう)じます。 それでは、「おいしさ」から遠くなってしまうでしょ。 陰、極まれば陽に転じ、 陽、極まれば陰に転じる。 極めすぎて痛みや苦しさがある時は、 バランスが崩(くず)れています。 「心地(ここち)いい」 「楽しく感じられる地点」まで戻りましょう。 焦(あせ)らないこと。 必要なのは 「つながるところに中心をもったバランス」 「ゆとり(ハンドルも歯車も同じ、あそびがないと動きません)」 「潤い(うるおい)」。 「逆のものをも包みこむ女性らしさ」。 わ~お、誰の声??? さっそく玄米を白米に近い胚芽米に変えてみた。 おおっ痛みが減った。 口が開く。 食べられるぅ。 おいしいぃ~。 感謝。 マクロビオティック7号食、 仙人になれるような不食、 究極の絶食までいくと、 唇が乾燥して紫色になり割れはじめるということが わかりました。(笑) 極めすぎ、こだわすぎるのも、ひとつ判断をまちがえると、 危険だな~と。実体験での学びでした。^^ 不思議ですよね、 ふと思いつく、それを実行する(やってみる)、 そうすると、 それまで、うんうん、悩んで、考えても、変わらなくて、 何を食べようとしても、しみたりして、 口もあかない状況だったのに、 それが、みるみる目に見えて変わっていく、 皮膚も、ボロボロと、はがれおちるように、変わっていく、 変化が起こる、 へ?これだけのことで、って感じでした。 からだの声を聴くことは、だいじですね~。 ごはんがおいしく食べられるって、 本当にしあわせなことですね。 :*:.。.:*: 今日もしあわせありがとう:*:.。.:*:゜ スポンサーサイト
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